「最前線に立つ」を意識する、などと書いているところから早くも1年経過していて少々驚き。
この頃から少しだけ意識的に知財に回帰する活動を(主に弁理士として、の方で)増やしています。

相変わらず社内の知財部門は手元にはいないので隔週程度で軽くミーティングして何やってるのか何が起こっているのか程度を把握している状況。何も把握していないと急に意見を求められて詰まるのでその地ならし的なものでしょうか。
ということで、昨年秋から月1回の知財判例勉強会に出席してリハビリ中。これは会派の中の地域会での活動で、地域会の会議室を借りつつオンラインも繋いでのハイブリッド開催になっています。交流も求めたいし、業界のアップデートもしたいので、勉強会後の居酒屋も楽しみに、なんとか拠点1滞在をやりくりして出席しています。
今回取り上げられた裁判例は、共同研究の契約をめぐるトラブルで、大阪地裁の判決でした(最初神戸地裁に持っていかれたのち管轄違背で大阪に回ったという珍しいケース)。ものは医薬関係で内容はさっぱり分からないものの、契約トラブルという点では馴染み深い。知財の契約関係はもちろんですが、契約のトラブルってどこまで行っても当初思っていたことと、付き合っている間に最初思ってたことと違ってきてその齟齬が大きくなってうまくいかなくなるところから来るんですよね、などと思いながら聞いていたことでした。
という感じでリハビリとしてはいい感じに進み、狙い通り居酒屋に行って久しぶりに手羽先などをつまみながらビールを飲み、近況とかここでしか聞けない話を質問するとか(インフォーマルな場の醍醐味的な)して、楽しく過ごして参りました。
もう少し、東京方面と繋がる活動も増やすか?どうするかな?などと思ったり、そろそろ弁理士会自体の活動に復帰しても悪くはないんだろうけどなぁ、などと考えたりしつつ、来年度の委員会メンバーはそろそろ決まってくる時期ですね。歳を取ってくるとあんまり若手の邪魔になってもいかんので、行き場が限られる、というのもあるんですよね。昔のようには行かない。。
まあ付かず離れず忘れず程度にぼちぼち緩く活動を続けたいと思います。それが最前線かどうかはちょっと別な気はするが。。