特に季節の変わり目になると、「必要な衣類が手元にない」と夫が言う機会が増えるような気がします。
今の季節だと、コートがないとか、防寒具が見当たらないとかが典型で、夏場だと帽子がない、とか、通年でありがちなのは傘がないとかでしょうか。他方の拠点に置きっぱなし(多分)で、必要な時に使えないみたい。どっちのものかを固定しておけばそういうことは起こらないと思うけど?と言うと、そんなの覚えていられない、との回答でした。
私は当初から、どちらの拠点でも使う、というものはできるだけないように意識してきましたので、今更それ?という感じなんですけれどもね。思うに、夫は車でしか移動しないので、必要なものは移動させればそれで済むから意識することが少ないのではないかな。
私は、これまで何度か書いているように、一人バス移動が多く、荷物は極小が望ましいと思っているので、一方拠点から他方拠点に動かすことは基本しないようにしています。混ぜるな危険。
せっかくネタをもらったので、両拠点での配分について書いてみようと思います。


衣類
いちばん最初に意識したのが衣類です。
下着、パジャマ、靴下、インナー類は、各拠点での数を決めて管理しています。くたびれてきたら買い足して古いものを処分して入れ替えます。両拠点であえて色違いにして混ざらないようにしているものもあります。おそらく、夫はそもそも何が何着あるとか意識したことがないんじゃないかしら。。
季節ごとに切り替えること、基本は毎日洗濯するので、大体2着くらいしか持っていない(けど季節によって細かく調整するので全体の数はそこそこあります)。拠点2を開設した頃は、ミニマムにしたい!とかなり強く思っていたので、数を数えて、もっと減らせないのか、季節を通じて兼用できないのか、など検討した覚えもあります。今は当時よりだいぶ緩くなりましたし、airClosetを使っている影響でインナーで調整するのが基本になって変わった面もあります。
下着やインナー以外の衣類(トップス・ボトムス)は、基本をairClosetに頼っています。ダブルオプションにしていて、常に1セット(2トップス1ボトムス)が手元にあります。私の体感よりも薄手の服が来ることが多いので、インナーで調整する習慣がつきました(笑)。夏のキャミソール、春秋のサラリスト(綿の7分袖)、無印良品のあったか綿(8分袖とレギンス)、あったか綿厚手。ヒートテックを肌に直接は厳しいので上衣では使わず、レギンスでは使っています。特に拠点2では極暖も欠かせません。
ともあれ、airClosetを着用していることが多いのですが、それだけでは賄えない場合ももちろんありますので、各シーズンに1〜2着はどちらの拠点にもあります。これは、その拠点に専用にしていて、拠点間を動かさないように気をつけています。相当気をつけていないと偏るのだと思いますが、幸い移動するときは必ずairClosetを着用することにしているので(返送の関係もあり、着用してないものも持ち歩きます)、回しやすいのかもしれません。
文具
コロナで仕事がリモートになって以来、紙で仕事をすることがほぼなくなり、文具の使用頻度が激減しました。その点、夫はまだまだ紙と文房具に囲まれているようです。印刷頻度も量も多いですし、ポストイットもよく使っているように思います。郵便物もよく出しているようです。
ということで、私にとって使用頻度の低い文房具はすっかり夫のものになっていて、夫の部屋に置いてあります。代表例はステープラー(と替え芯)、糊、クリップ、セロテープというところ。
ハサミやペンはそれなりに使うので、個別に持っています。とはいえ、私はこれも1セット持っている程度で、それも両拠点に分散して置いてあり、動かすことはありません。移動用に持つのはスタイルフィットの3色ペンとフリクションの3色ペンのみで、これも移動・外出専用品として扱い、拠点にいる時は同じものをその拠点専用で用意していて使っています。気に入ったものは拠点に装備する運用ですね。きっとそういうことをいちいち意識していないのが夫の運用なのだと思います。
もうすっかり染み付いているのであまり負担にはなっていませんが、こういうのって、オフィスに置いていたものと自宅に置いていたもので元々そうだったような気もしますが、意識していない人は持ち帰ったり入れ替わってしまったりしていたのかもしれませんね。
今回は、拠点2に常備していたはずのステープラーが見当たらず、拠点1に持っていってしまっているか、カバンに入っているか、どこかに置き忘れてしまったか、どうなんだろう?になっています。最悪は買い直す必要がありそうです。
書類
住所を求められた時には、基本拠点2にしていますので、郵便物で届くのは、拠点2です。とはいえ郵便自体がずいぶん少なくなりましたけれども。その他、いちばん書類が発生するのは今では医療の領収書や薬の明細のような。寄付金の領収書とか、保険料控除証明書とか。電気水道ガスは、すっかりデジタルになりました。
いずれにしても、書類は全部スキャンして、Evernoteに入れる運用になっており、これ自体は2拠点生活の以前からなので、原本が必要な場合は数少ないので、どっちにいても困らない運用です。原本管理(保険の証書とか、パスポートとか)は、まだ原則が完全に定まってはいなくて、再度整理する必要がありそうです。
延長で、カード類についても同様です。クレジットカードはスマホの中に入っているので事足りるようになり、現金を使うことが少なくなったのでキャッシュカードを持ち歩くことも少なくなっています。カード入れを名刺整理箱で整理していましたが、数が激減したので、廃止してもいいような気がしつつ、まだそのままになっています。一部のカードは住所変更の関係で拠点2に置いてあったりして、あっちにあったっけ?こっちだっけ?というのが先日発生してしまいました。これも整理が必要です。
使用頻度が低いものは、完全になっていないんですね。改めて。
デジタルデバイス
どうしても移動中も使うものand/or共通である必要があるものだけを動かしています。iPhone、Apple Watch、iPad Air、AirPods pro、社給のスマホとPC、仕事用のワイヤレスイヤホン(SONYのWF-C510)、有線イヤホン(マイク付き)。これに、充電セット(アダプタ、モバイルバッテリー、Type Cのケーブル、Apple Watchの充電器)。
これら以外は、両拠点に整備しています。MacBook、外部モニタ、充電スタンド、USBケーブル、LANケーブル、HomePod mini、仕事用のマウス(これは、オフィスにも1個常備しています。マウスって持ち運ぶの嵩張るので嫌い。。)。
充電に使うUSBケーブルも、外出用と各拠点用は厳しく分けていて、動かさないようにしています。そうすると、たまに出張に出たときに、社用のPCの電源を持っていないことに気がついたりします(拠点1とオフィスに純正の電源があり、拠点2はモニタと繋いでいるケーブルから電源を取っているので普段の移動で持ち歩きは不要)。
今回金沢出張でそれでして、手持ちのUSB-Cケーブルとアダプタで充電したら「低速充電」と起こられたので、ブラックフライデーでアダプタとケーブルをもう少し高速なものに買い換えました。
夫は充電用のケーブルを外出の際に忘れて車から持ち出した挙句戻すの忘れて困ったりもしていましたので、やっぱり使い分けが徹底していないんでしょうね。