天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

2025年の年間カレンダー

年も後半になると、翌年のカレンダーを必要とする機会が増えます。まあ、年の前半であっても、仕事上で翌年以降のカレンダーを確認する必要が出る機会はそれなりにあり、私の社給PCの中にはCalendarというフォルダがあって、この先数年分の年間カレンダーのPDFが保存してあります。

しかし。このPDFを見るためにはフォルダを開けてファイルを開かないといけません。その数ステップが面倒です。思い立った時にすぐに目に入って欲しいし、通話中に必要になることも多いのです。9月に入ってから欲しくなる頻度が増えまして、拠点1にはA42ヶ月分のカレンダーを半年分(3枚)印刷して脇に貼っている状態。しかし線が細くて見にくい。。1枚1月の方が良かったかなぁ、などと思って過ごしております。

そんな感じで、この2年ほどで一覧できる紙の年間カレンダーの利便性が身に沁みましたので、今年も購入しました。

カレンダーを使う理由は、2年前に記事にした通りで、特に変わっておりません。

backstage.senri4000.com

昨年は、カレンダーが出て早々に購入し、それが9月の初めだったような記憶だったので、今年もそのくらいだろうと踏んで拠点1にいる週末には何度もカレンダー売り場を求めてリアル書店に足を運んだのですが、9月も20日を過ぎても特設売り場ができません。しかし、この記事9月25日付ですね。。勘違いか(大汗)。

backstage.senri4000.com

Amazonもチェックしたのですが、こちらにもあまり出ておらず、今年は出足が遅いのかしら、と思っていたところ、拠点2に移動してきて数日、再度チェックしたら出ておりました。去年も一昨年も買っているひたすら日付が並んでいるシンプル仕様のこちらです。ひとまず拠点2分を注文しまして、本日届きました。

拠点2ではカレンダー売り場を発見することがまだできておらず(書店にあるかも?と思って行ってみたんだけど全然そんな様子はなく。まだ時期が早いのか、その書店では取り扱わないのか不明)、一旦Amazonに頼ったのですが、ダンボールが大きいよ〜。一枚もののカレンダーだとそのまま配送というわけにはいかない(強度が足らない)のでしょうが、余ってる感じがちょっともったいなく感じました。

次回拠点1に移動したら、今度こそ特設売り場ができているだろうと期待して買いに行こうと思います。段ボール増やしたくない。。そしてもう少しの間拠点2にいますので、別の書店にもカレンダー売り場ができていないかチェックしに行ってみようっと。