天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

法務部門の全体会議&懇親会

コロナ禍でリモートワーク中心の働き方に移行し、在宅の方が業務に集中できるので生産性が高いためそのままの出社頻度(各人月に1回〜数回の当番程度、用があるときは出向くけど)を維持している法務部門です。

2年前の期末に久しぶりに全員集合して懇親会までやり、こういう機会は定期開催しても良さそうだ、という結論になって、その後半年に一度同じ形で実施しています。半期のまとめと勉強会を全員集合して対面でやり、その後懇親会でたっぷりお喋りする。

backstage.senri4000.com

会社法勉強会特別編

昨年4月(今期の初め)に部門のミッションとして上場維持まわりのコーポレート法務機能を第一にせよ、という指示が下り、それまでの株主総会運営に加えて株式事務や金商法の開示(有報など)も所管することになりました。

事業支援が主であるビジネス法務とはだいぶ毛色が違い、まずは会社法の理解のレベルを全員で底上げしましょう、となって勉強会をほぼ週次で実施しています(講師は弁護士資格持ちのメンバー)。普段オンラインのところ、せっかくなので対面で特別編をやりましょう、で、タイミング的に中間試案を見ておきましょう、でした。

法務省:法制審議会会社法制(株式・株主総会等関係)部会第12回会議(令和8年3月18日開催)

当日の説明によれば、中間試案そのものに入る前に、会社法制研究会の報告書を読んでおくと頭に入りやすいかもしれない、とか。

公益社団法人 商事法務研究会 | 会社法制研究会

まだどちらもしっかり読めてないので、PDFをiPadに入れて読み込もうかな。

今期のまとめと来期の計画

部門長(今期から法務部→法務コンプライアンス室に変更し、課長から室長に)から、今期の活動の振り返りと来期の計画の説明。所感も含め、時々参加メンバーにもコメントを求め、という流れで。

運営メンバーとは相談を重ねてもいますし、週次で部門内ミーティングもしており、進捗確認や月次のまとめもやっているので、目新しいことが多いわけではないのですが、節目節目で一通り振り返り、数値でも見て認識合わせておくことは重要です。

新しい業務の担当になっているメンバー、従来通り事業支援の方を担当しているメンバーそれぞれの感想が聞けて私も状況の理解が深まりました。

課題もあるし積み残しもあるし、今期はできなかったけど来期には、と思っていることもある。全部に改善をしていけるわけではないので(リソースは限られる)、メリハリつけて進んで欲しいものです。

部門長との対面1on1

今部門長をしてもらっている女性は出戻りで、当社の後の会社からの転職を考えているという時に強く引っ張って再入社してもらった人です。転居に伴って前回は退職に至ったのだけど、フルリモートで仕事できるようになったからね!という文脈でした。

入社して半年後には課長になってもらい、その後1年で組織再編になったためそのまま室長になってもらった経緯です。私にしてみれば予定通りのようなものですが、本人的には3年くらい課長をやって、それから、と思っていたので倍速早回しになっている印象なのだとか。

ということで、部門長としての報告・相談に加えて人生の先達として・メンターとして週次で1on1をやっていますが、当然オンラインなので、この半年に1度の対面の機会にはじっくり対面1on1をすることが多いです。前回は流れでそうしましたが、今回は気合い入れて?会議室を1.5時間押えて予定されてました。

40代半ばに入ってきて、今までと同じような働き方・仕事への取り組み姿勢でいたらどうも頭の働きが良くなくてパフォーマンスが下がっている気がする、であるとか、仕事に前向きでない気持ちになってしまって自分で自分に鞭を入れるようにして無理やり働いていたらその後が辛くて、とか。

思い返すと自分でもその頃って似たような状況にあった気がします。加齢も感じるし、仕事の負荷や責任が重たくなってくる時期が重なって、いろいろなものがこぼれ落ちていくような気がして、このままこれを受け入れていくしかないのか?などと思ったりしていましたよ。その頃ちょうどタスクシュートに出会ったんだよね、と懐かしく思い出し、年取ったから、って今から思うとちゃんちゃらおかしいよ、と言えるわけですけどね。

睡眠・食・運動が3本の柱であること、自分のパフォーマンスが最大化するのはどういう時なのかを自分で実験して確かめていくこと、それには記録が重要なこと、そういう観察と考察を進める上で生成AIをパートナーにすると良いこと、など、諸々話しました。満足感高かったようなので、今後のオンラインでもこうした話を半分くらいしてもいいんじゃない?業務の相談ばかりじゃなくて、という提案もしてみました。

懇親会

毎回、庶務担当のメンバーがお店を選んでくれるのですが、今回は1駅先の韓国料理店でした。個室を優先しました、との弁で、11名が1つの部屋にぎっしり座っていたおかげでこの人数でも端と端で会話が成立する、という珍しい状況でした。料理はそこそこだったように思いますが、話が弾んで大変楽しかったです。半期に1度程度のこういう機会が保証されている感じはとてもいいな。