天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

いま一体何時何分、が知りたいときの文字盤

Apple Watchの文字盤は、series 3から5に乗り換えたときに、張り切って?インフォグラフにして愛用しています。コンプリケーション&サブダイヤルが8つ表示できるのが嬉しいんですよね。

backstage.senri4000.com

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で、この文字盤だと、時刻表示はアナログです。インフォグラフモジュラーというデジタル版もありますが、そっちの方が表示できるコンプリケーションが少ない(6つまで)ので、アナログの方を使ってます。

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しかし。このアナログ時計、普段はざっくり時間がつかめてよいのですが、電車の発車時刻を目指して急いでいるなど、5分刻みじゃなくて正確にいま何分なのか1分単位で把握したいときがあります。そういうときに、この文字盤上の時計の針をいくら睨んでみても、5分間隔の間のどこにあるのかがよくわからない。細かい刻みが表示されているのですが、何度見ても1分刻みじゃないし、どの辺を指しているのかさっぱりです。

ということで、そういうときだけ、「アクティビティデジタル」に切り替えてつかうことにしました。

この文字盤には、アクティビティの進捗状況とともに、デジタル形式の時刻が大きく均一なフォントで表示されます。

ということで、なんと選択により秒も表示されますから、1分を争う?ときにはぴったりですね(しかし、電車の発車って0秒ではないと思いますけど)。