天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

Ski Day 63 (4/25):地元スキー場最終日

息子2号のチームがベースにしている近隣スキー場の中で最も標高が高く、最も遅くまで開いているスキー場が本日クローズでした。流石にもうだいぶ土が出ていて、雪は重いし、練習はハイクで登ってエア練習中心だそうです。

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今週は、金曜夜にチームのトランポリン練習会に行き

久しぶりで怖かったわ。すごい疲れたし。

と言っておりました。雪上の方が怖いんじゃないの?と問うと、

そりゃトランポリンの方が難しい技をやりますから。

とのお答えで、そりゃそうだ、と。まずはトランポリンでできるようにならないと雪には持って行けません。危なくて。

で、当初は土日両方スキーに行くという予定にしていたところ、

雪の状態が良くないからさ、滑ってても楽しくないんだよね〜。ひたすら修行になっちゃって。

と挫けて日曜日日帰りにした本日でした。

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クローズ祭り?でちょっとしたお楽しみもあったようで、先ほど「終わった!帰る。」連絡がありました。

ハイクもしたし、春の雪は重くてすごい疲れたんで、途中のPAで爆睡してから帰ります。

とのことでした。割と毎度このパターンで、1時間くらい寝てスッキリしてから帰ってきます。するとお店が開いてなくて帰ってからUber Eatsになったり。