夏場の快適睡眠のために、薄手の羽毛布団＝ダウンケットを買ったのが6月の初めでした。
真夏には流石に暑く感じるのでは？とか思っていたのですが、いえいえ、全然そんなことはなく、窓を開けて寝ている夏場の間も、足は出したりしていましたが、特にタオルケットとかバスタオルとかに置き換えることもなく、そのまま継続して使っていました。ダウンケット。
そして、夏が過ぎ、窓を閉めて寝られるようになって、いつ頃までこれ1枚で行けるのだろうと思っていた昨今ですが、9月より10月に入ってからが妙に暑くて寝る前でもまだ24度とかの日が続き、まだまだだな〜、となっておりました。
ようやく、昨日あたりから最低気温が20度を切るようになってきて、しっかり布団を被っていないと肩のあたりが冷えるかも？と思うようになり、4ヶ月ぶりに通常の羽毛布団に切り替えました。厚みの落差が大きくて、一瞬暑すぎるかしら？とかも思ったのですが、いやそんなことはなく、快適睡眠できました。
これでおそらく冬の入り口？あたりまで行けると思うので、さらに寒くなったらダウンケットと2枚重ねを試してみたいと思っています。上手くいけば、この2枚でオールシーズン行ける！敷パッドも冷感とあったかの2種類で。タオルケットや毛布は要らなくなって、コンパクトな寝具になりますね。嬉しいな。
