天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

走れるようになった!

膝を負傷してからこっち、歩くようになり、歩ける距離が相当伸びて負傷前と同じくらいは無理なく歩けるな(疲労はするにしても)と感じるようになってからも、ふとした拍子に小走りになったりすると(信号が変わりかけた、とかの日常生活でのものです)、衝撃で膝に痛みを感じていました。このため、できるだけ急がない・走らないようにしていました。

そんな中、ふと、「あ、遅れそう」となって駆け出したところ、おお!痛くないよ〜。やった〜。戻った〜。(感涙)

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無論小走りの話で、ジョギングした、ということではありませんので、この先しっかり走れるようになるのかはまだ不明ですが(そもそも元々しっかり走れていたわけではないんですけど。すぐに脇腹が痛くなってしまって)、日常生活の中でちょっとの距離を走って稼ぎたいということはまだまだありそうなので、それに支障がなくなったのは大変嬉しいのでした。

一方で、疲労から来るのであろう膝の痛みは完全には解消しないな、といったところです。使う・養生する、痛む・服薬するなどの繰り返し。もっとちゃんと他を鍛えてやらないと負担も減っていかないんだろうしな、とか思いつつ、サイドプランクきつくてサボりがちなのでした(汗)。