天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

桃、もも、モモ

拠点2は、広大な農村部を周辺に抱えている自治体なのですが、夏になって旬の野菜や果物が増えてきました。そして、地元推しというか地産地消推しというか、スーパーでも「地元産!」のポップがたくさん並んでいます。思わずそういうものを選んで買ってしまいますね。

で、ただいま旬で並んでいるのが桃です。今年の桃の生育は、このころの雨の影響で云々、でもあの頃の天候で云々、でも甘いです!とか書かれていたり、極めつけは「桃はあるときに食べるものです!」(笑)

そうなんですよね。ああ出始めたな、と思って見守っているとあっというまにシーズンが終わってしまう。

ということで、今年は桃の産地に住んでいるという地の利?を生かして見かけるたびに買い込んでおります。地元のせいか、さほど高くもないし。

うん、ジューシーでおいしい~。おやつにそのまま、ヨーグルトかけて一緒に、サラダに入れてもいいですねぇ。

と味わっていたら、拠点1の方にもその昔予約でふるさと納税していた桃が届きました。こちらは普段自分で買っているものより2回りくらい大きい立派なもので、いや、これ、一人じゃ食べきれませんから!という大きさです。

桃って、皮をむくとすぐに変色してしまうので、一気に食べたいんですけど~!!で、夫や息子2号を誘って食べております。ああ幸せ。