天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

全体像をつかむ

雨です。大雨警報や土砂災害警報が発令されていて、あまり散歩に適した気候ではありません(普段は、雨が降っても傘をさせば歩けるよね、と行動を変えないことも多いのですが)。

ということで、せっかくの週末でもあるし、やりたくてやれていなかったことに取り組むことにしました。

まずは、Chat GPT to Notionの実装。ChatGPTをChrome上で実行していると、この拡張機能が使えます。と紹介されたものの、Notion側の準備がよくわからなくて、YouTubeで検索しました。ありがたや。

chrome.google.com


www.youtube.com

要するに、新規のデータベースを用意し、名前(タイトル)のほか、タグ、作成日時、URLの項目を用意しておけば良い、ということのようでした。

ChatGPTで調べるときって、まずはざっくり聞いてみる、するといくつかのポイントを示した答えを返してくれる(たいてい5つくらい箇条書きで回答が返ってくる)ので、その中からもう少し知りたいことを選んでさらに聞いてみる、を繰り返すのが良さそう、というのが現時点での私の到達点です。足らないな、と思う時は、具体例を示して、とか、それぞれについて利点と不利点を教えて、とか、できるだけたくさん挙げて、とか、聞いてみるといいみたい。

で、1つの割と大きいテーマについて定義と数個の要素の説明からどんどん深掘りして聞いていくと、おおよその全体像が見えてきます。これって、検索したり本を読んだりする前に一通りカバーしておくにはとても便利。辞書的なコンパクトに留まらず、そこそこの量で説明してくれるのが、次へのとっかかりとして割と使えます。

そんなふうに、1つのChat=テーマであれこれ聞いていると、量が膨大になってきます。最初に出された項目について、順番に掘り下げていくということは、1つについてそれなりに満足したところで次に移りますが、それをやるには随分前にスクロールして戻らないといけない。質問を繰り返している間はまあそれでいいんだけど、後から参照するにはいかにもやりにくい。

ということで、Notionに飛ばしてそちらで管理するのがいいよ、ってことのようです。データベースの中で管理してくれて、質問(プロンプト)ごとに整えられて保存されており、追記したりさらにNotionAIで追加質問をして補充したりもできます。なんて便利なんだ。

ざっくり全体が押さえられると、じゃあこの点について基礎固めをしよう、という気持ちになり、書籍を物色したくなります。基本となる書籍は少し古いものでもよく、古典がいい場合もあります。

全体像の中で、経緯とか歴史について質問しておくのも良いようです。今そうなっている背景が分かりやすくなり、その前提でその時代の書籍を基礎を押さえるために読んでいるという位置付けがはっきりします。

この、歴史的な流れを押さえておくって、知らないワードに遭遇した時には常にやるようにしてきたことなんですが、これを検索してちょうどいいものに出会うのって案外手間がかかっていたんですよね。Wikipediaで間に合うこともあれば全然ダメなこともあり、日本語のサイトでは無理なんで英語を見に行ったりしていたこともありました。最近だとYouTubeも含めて検索してということもありますが(YouTubeはあまり歴史経緯を押さえるには向きませんが)、なにしろ時間と手間がかかります。

書籍でも、このような歴史的経緯についてちゃんと解説してあるものを見つけるのは大変で(書店に全部関連書籍があるわけじゃないし、ネットでは試し読みできるものに限りがあるし)、はじめの一歩が難しいという印象がありました。なので、ちょっと興味を持った程度ではあまり自分リソースをそこまで突っ込めないので、適当に流していたわけですが、なんと、ChatGPTに聞けば全部教えてくれるじゃないですか。そこんとこもう少し詳しく!って言えばいいわけで、気に入らなかったらRegenerateを繰り返せばよくて。

いやもう嬉しいなぁ、となって、どんどん質問を繰り返してたら、すっかり時間が経ってしまいました。とはいえ、まだ有料プランの課金はしていなくて、無料の方しか使っていません。違いがわかるところまで到達しておりませんで。

とりあえず、ものすごく楽しいのでした。学びのとっかかりを作るのにとても向いてるな、です。