天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

入社式 2026

4月になりまして、1日は風物詩的に当社も入社式でございます。

うっかり拠点2に滞在したりしないようにカレンダーに定期登録をしたのは一昨年だったでしょうか。コロナ下のオンライン入社式から徐々に復活してきました(役員もオンラインから一部対面になって今は全面同じ会場に集まっています)。

昨年は花冷えなのか異常に寒くて震えておりましたが、今年は普通に戻ってなによりでした。。

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当社の新入社員はここ数年30名前後です。内定出しても辞退があるので思った数にぴったりとはならないらしく、特に最近は採用難で人事担当は厳しそうです。初任給も頑張ってあげていますが世の中がさらに上がっていくので追いつくのにヒーこら言っている感じですね。

入社式は、社長の挨拶、役員紹介、新入社員紹介で終了、その後集合写真を撮影し、新入社員はそのまま集合研修に入って行きます。社長の講話も研修の冒頭に組まれているので入社式での挨拶は割とあっさりしたもの。役員紹介は、役員から新入社員に1分程度で一言激励の言葉をと言われており、皆さんそれぞれ信条のようなところから一言二言述べている形です。

毎年入社式の役員の顔ぶれが変わっているのですが(会社の側が組織変更だったり役員交代だったり毎年色々あるもので)、今年は昨年から始まった執行役員制度も1年経過して落ち着いたということなのか、常勤取締役(4)+役付執行役員(6)でした。

マイクの回ってくる順番が年々早くなっているのですが、なんと今年は筆頭になってしまい(社長の隣の席だった。。)、皆さんの話に引っ掛けて一言言う技が使えずちょっと困りました。前の話って社長だけ。。

おかげで緊張が激しくて声が上擦ってしまい困りましたが、メッセージとしては2点で、1)記録をとりましょう。変化が激しい1年になりますからね。2) (社長の話を受けて)AI使っている人も多いようですが、AIにカウンセリングしてもらう使い方もお勧めです。

1番目はいつものコメントということで変わらないのですが、2番目は、今年ならではですね〜。AIをどう使うかってそれぞれですが、社会人になって迷うことも悩むことも多いのでそれを人に言えなくてもAIには言えるでしょう、そうやってカウンセリングしてもらうのもいいのよ?ということでした。若者は割とやっているという話もあるので、今更かもしれませんけど。

式場(大会議室)には何も持たずに臨んだのですが、机上には新入社員の自己紹介文や出身大学リストなどの資料が載っていて、それを見ながら新入社員が順に前に出てきて一言自己紹介をするのを聞いていました(なんだか卒業証書授与を思い出す風景です)。隣で社長がその書類にメモを取っていて、なるほど来年はこれをやろうと思いました。手持ち無沙汰感が凄いので、メモが取れた方が落ち着きますよ。。ペンを忘れずに持ち込まないと。

今年の4月1日は、昨年よりはばたつき感が少なく、オフィスにいても相談される頻度は少なめで、今週の調査研究タイムを設定忘れていたことに途中で気がついて今日が一番時間があるわ!と設定してじっくりインプットしたり考えたりもできました。

コーポレートガバナンスコードの改定も進んでいるし、少しスパンは長めだけど会社法の改正も進んでいますしね。結果だけじゃなくてプロセスを見ておくとなぜこういう形に落ち着いてきたのかが腹落ちしやすくなり迷いも少なくなるので引き続き見て行きたいと思います。頭に入る具合だったり腹落ちしやすい度合いだったりが変わってくるので、効率悪いようで良いんだよねなどと思います。