天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

息子2号の成人

息子2号が20歳になりました。これで息子たちは二人とも成人。どちらもまだ扶養家族なのが泣けますが、一つの区切りには違いありません。

息子1号の時にも記事を書いていますが、やっぱり二人目、ということで感慨の度合いはだいぶ低い気がします(汗)。

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本人は、6月以降ウォータージャンプやトランポリン、大雪渓とトレーニング三昧が続いておりまして、そっちが優先のため、お祝いディナーは少し後に予定しています。そして本人の大好きな「ちょっといいビュッフェ」はコロナ禍で軒並み取りやめになっているため、今回はコースディナーの予定。「お酒飲んでみたいから、運転よろしく!」と早々に息子1号に頼んでいました。特に飲酒に興味のない息子1号は快諾しており、ありがたや。

さて、成年ということで、契約への同意が必要なくなったわけですが、息子1号をみていても、そうした局面は特にないですね。携帯電話は家族プランになっていて私が主契約者だし。機種変更の時に同行しなくて良くなるくらいかな?オンラインで購入できるようになるのが違うかもしれません。

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運転もすっかり板について?初心者マークも取れました。クレジットカードの家族カードも使い方定着して、事前予告・事後報告・精算などスムーズに行っていますので、このあたりは、学生の間は息子1号も2号も当面変化なしでしょう。

一番大きいのは、飲酒年齢に達したことで、酒類を買い物の時に買ってきてもらえるようになることかもしれません。料理用のワインで、息子2号が使いたいと言ってるのに私が買うしかなくて重い、などということがあり、これは心待ちにしていたところがあります。

オンライン授業の中課題に追われつつ、ひたすらモーグルに集中しており、この先どうなっていくのかさっぱり見えませんが、自分らしく生きていって欲しいと思うのでした。

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