天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

通勤費≠定期券になる?

富士通さんが、在宅ワークを基本にするに伴って定期券代を廃止するというニュースが出ていました。

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勤務先もそうですが、多くの会社は一番安くなる6ヶ月定期の代金分を通勤費として支給していると思われ、これって通常月の出勤日が21日程度あるからペイするわけですよね。50%の出勤率でも見合いません。在宅をニューノーマルにしていくなら、システムで手当てして、出社した日数をカウントして実費精算にするのが普通でしょう。

で、これを受けてTwitterで、定期があるから週末出掛けていた人は出なくなる(都心までの交通費は結構高い)から行動変わるよね、という趣旨の発言を見かけて、なるほど確かに。特に東京圏では通勤が長くて定期のカバー範囲が大きいわけで、これがなかったらわざわざ千円超片道かけて都心に遊びに行ったり買い物に行ったりしないかもね。と思ったのでした。

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これに限らず、オフィス街のコンビニの売上が落ちて住宅地の方が伸びているとか、在宅ワークが広がってある程度定着すると人々の行動が変容して、思わぬところに影響が出そうですね。郊外の方の店舗に売上が移るのか、ECで終わってしまうのか。楽しみのための買物はなくならない気もするので、交通費かけてでも行くことになるのか。なんとなく出かけるのはなくなりそうですが。

自分自身のことを考えると、確かに、会社に行ったついでに寄ってた買物は全部なくなってしまいました。先日久しぶりにオフィス近くのスーパーに寄ったら感染防止対策が今ひとつで、これはこの先出勤しても寄らないなぁとか思ったことです。帰りに繁華街に出る、百貨店に寄るなどもなくなっていて、週末はどうだろう?私の場合、そこまでオフィスが遠くなく、街に出ても大した交通費ではないので、定期があるかないかがそこまで影響しないのですが、わざわざ感はありますよね。