天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

睡眠の好不調ループから抜け出したい

TREの「うまく行ってない原因分析」をする中で、長期にわたるヘルスケアデータをClaud Codeに渡して色々な切り口から分析をしてもらいました。

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中でも気になっていたのは睡眠と運動量の関係でして、運動量が落ちているから睡眠が不調なのでは仮説が正しいかどうか。結果、即座には効かないけど長期的には関連がありそう(運動量が落ちてくると睡眠が不調になる)、ということでした。

季節トレンド

それより何より、と指摘されたのは、毎夏(6〜9月)に睡眠効率が落ちる季節パターンがあるよ、ということ。グラフにするとわかりやすいです、と作ってくれたのですが、確かにくっきり夏(オレンジ区間)になるとはっきり睡眠効率が落ちています。底になっているのは、2023年9月89%/2024年8月87%/2025年7月90%/2026年6月88%(今まさに入り口)。

睡眠と運動量の季節トレンド(Claude Code作成)

なるほど〜。そう言われてみると、私はここ10年ほどずっと株主総会運営統括の関係で、4〜6月が最繁忙期です。その間の負荷は半端なく、ストレスと仕事量・時間の増加でどうしても運動量が侵食され、削れた状態のまま夏の季節的悪化に突入するから耐えられないのではないかと思います。2024年の長い乱れは、この季節パターンが運動低下+総会ストレスで増幅した年だった、ということかと。

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心電図も連動

毎朝体温と心電図も計測しています。日記フローの中で心電図が乱れたコメントが続いていたため、Claude Codeにブログのテーマとして取り上げますか?と聞かれました。そこで、睡眠との関係も見た方がいいんじゃ?と返しまして、見てもらいました。Apple Watchに心電図機能が入ってからは、ほぼ毎日計測しております。

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5年半・1829回の内訳は、洞調律1524回・「記録状態が良好でない」290回・判定不能15回。心房細動などの異常側の判定は一度もなく、「乱れ」は記録不良として記録されています。目視すると、まあなかなかの乱れっぷりで、うわ、異常〜という感じなんですが、大半「良好でない」と片付けられるんですよね。あまりに酷いと継続自体ができなくて、途中で拒否られます。

そして、この長期データの推移としては、記録不良の日の割合は毎年6〜9月に跳ね上がり、12〜3月はほぼ0%。睡眠効率とそっくり同じ夏の山が5年繰り返されているとのこと。

心電図と睡眠の長期トレンド

2025年夏が突出(7月73%・8月87%・9月70%、7/22〜8/16は25日連続)しており、それ以前の夏のピークは20〜45%。睡眠との連動を見ると、14日移動平均で r=−0.36(睡眠効率が低い時期ほど記録不良が多い)。運動×効率の r=+0.42 と同等の強さ。記録不良の朝の前夜は睡眠効率が低め(93.8% vs 95.7%、Watch計測ベース)となっていて、体感を裏付けています。

とはいえ、完全連動というわけでもなくて、2024年夏は睡眠が大きく崩れたのに心電図不良は3割弱どまり、2025年夏だけ両方突出しています。「夏という共通の土台の上で、特に悪い年は両方が増幅される」構図との指摘でした。朝、Auto Sleepを見て睡眠効率良くないな〜と思った後で心電図を計測して乱れまくるのを見て「あ〜あ。やっぱり」と思う、というのがデータでも裏付けられておりますな。

今年についても、6月頭から記録不良が続き、6/11朝「やっと洞調律に戻りました!」とTCC2にコメント残したくらいです。

睡眠の悩みと解決法を繰り返し・・・

思えば、睡眠の「解決の方程式」をこれまで何度も見つけてきたように思います。最初の機会は、膝のリハビリ中の理学療法士さんの発言だったかな。リハビリ中文脈なので、全般的な解決法とは思っていなかったのですが、現在の三本柱に至る原点はここかもしれません。

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その後、睡眠ファーストが大事!と思うに至ります。

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特に、実行して2ヶ月後の記事では、とてもいい感じになっている。成功の方程式を見つけた感があります。

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がが。上記したように、仕事の繁忙が続くと、徐々に乱れたり緩んだりしてくるんですよ。21時で電子デバイスを止めようとか、もうすっかり忘れてましたし(だからお風呂上がりの1時間半で何するの?とかなるわけですな。。)。

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去年の秋にも「毎年このくらいの時期は眠いですよね」と言われて、過去の自分のブログを検索する羽目になりました。同じ轍を、たぶん何周も踏んでいます。

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また同じ場所に戻ってきたのですが、体感で語る代わりに、データに当ててみたのが今回です。説得力が違いますね、こうして長期トレンドで語られると(汗)。

毎夏の季節的な乱れと、繁忙期の運動侵食がそれを増幅する構図が立ち上がったと言えるでしょう。因果は断定できませんが、これなら打ち手は決められます。もう、この夏はムーブを死守するしかありません!!

深い睡眠が伸びないのは5年来の宿題のままですが(これはデータで見ても原因が推測できない)、わからないことはわからないとしても、全体の睡眠を良質にしていけばいつの間にか解決している、かもしれないし。

最近の悩みは、やっぱり就寝が遅くなっていることで、ストレッチを死守すると就寝時間が死守できない。半分諦めて、アラームが多くなっていたのを5年前に戻してアラームなし生活に戻しました。スマートアラームもダメです、スヌーズしまくって寝るくらいなら、全くなしで気がつくまで寝ましょうです。初心に帰れ。

運動量死守とアラームなしでなんとか夏を乗り越えたい2026年でございます。