多少の揺れがありつつも、概ね気温は低め、時々雪が舞うという厳寒期の気候の1ヶ月でした。
なかなか日の出時刻が早くなって来なくて、6時台でもまだ薄暗いので寒いのですが、それでも日が上ってから歩き出すと歩いている・少し取り混ぜたジョギングの間に汗ばんでくる程度にはなってきますね。晴れた日の青空が気持ちのいい季節です。
まとめ記事を書く準備をしていたら、今月の膝の調子について定点観測記事(術後10ヶ月)を書くのをすっかり忘れていたことに気がつきました。。。すでに11ヶ月後が近づいていて今書いてもなぁなので、スキップします。12月の体感と特段変わってないかな、という感じですけれど。
今月のオフィス出社は、出張3回、定例日1回の合計4回、結局毎週1日ということになりました。どの辺りでピークアウトしてくるのかによって2月の出社状況は変わりそうです。
今月の良かったこと
- 対面が復活し、家族新年会や出張に。
- 息子1号の引っ越し、自分の宅内引っ越しになりました。
- 流れに乗る。今年はダイナミックに?!
1. 対面復活:新年会と出張三昧
相変わらずのコロナ禍でありつつも、年末年始は比較的落ち着いていた時期になったため、対面での家族新年会ができました。
息子1号が独立していく中で、次はいつ帰ってくるんだろう?とりあえず新年会には来るよね!などという会話をしたのでした(おばあちゃんの送迎してもらわないと!)。
そして予告していた通りに、毎週東京の子会社に出張しまして、皆さんに存在に慣れてもらったり、会議にも顔を出して状況を把握したりしつつ、部下と1on1に励んで体制確立するブースターになったりしていました。社内事情・グループ内事情に明るいことがこんなに強みになるとはねぇ、と思ったりしております。
都合3回出張しましたが、息子1号の引っ越しと引っ掛けて宿泊も2度しており、やっぱり日帰りよりは宿泊の方が楽だなぁとか、ホテルステイは何が優先条件だろうか、などと考えたり。
そして、しばらくなかった出張ということで、ルーティンを戻したり更新したりするのにそこそこ負荷がかかったのでした。
2. 引っ越し
息子1号の独立、なんとか1ヶ月かけて手続き〜実移動まで完了しました。移動してから10日ほどですが、まだまだ何かしら日々起こっていて(プラスもマイナスも)、相談がメッセージで入る毎日です。
そして、自宅でも引っ越し先でもフルフルで付き合ってあれこれ手も足も頭も動かしたので、かなり疲労しました(苦笑)。まあこれも最後のお勤めでしょうかね〜という感想です。
そして、息子1号が去った後の部屋を磨いて自室にしたわけですが、こちらも宅内引越しで同じ階(隣)とはいえそれなりに疲れました。まだまとめて記事にしていませんが、物理的な移動だけでなく、収納方法の変更を試みているため、検討事項も多かったり、収納用品の購入が発生したりもしています。概ね快適になってきているので、あと一息。
3. 静と動:簿記と外部活動
年初に宣言した通り、簿記に集中することにしまして、通信教育教材を中心に、動画見て、テキストでおさらいして、練習問題解いて(みたらすっかり忘れていてショックを受けつつ繰り返して)、となんとか1月中に商業簿記を一通り終えまして、工業簿記に入った!というところで終わりました。
ペース的には1月中に工業簿記も大半終わらせたかったんですが、ちょっと仕事が立て込んできて(というか、職種柄頻発する問題の対応に追われたりして)、手が付けられない日が増えていてこのままいくとまた二の舞になる恐れが。。。まずい。
一方で、昨年末に繋ぎをとった知り合いの方から声をかけてもらい、イベントに参加したりWEBミーティングの定期実施が始まったりして、急にダイナミックな展開が開けて驚いたりしています。刺激も多く、それを受けて考えることも多く、アクションにも繋げていけたりして、非常に面白いな、と。昨年よりも今年の方が躍動のような気がしているところです。
そんな外部刺激があると、本も読んでもっと活動にもコミットしたくなったりするんですが、いやいや、今は簿記だから〜と自分に言い聞かせていたりします。