天職の舞台裏

天職と思って日々仕事をしてますが、その舞台裏で色々考えていること、あるいは水面下でジタバタしてることを書いています。

12月のまとめ (2023-W49〜W52)

真冬ですね〜という気温が続いたり、かと思えばずいぶんと暖かい日が続いたりの繰り返しで、天気予報を毎日しっかりチェックしていないと衣類の調整に失敗して体に負担がかかるというなんともやりにくい感じになっています。いずれにしても気候変動の影響でか極端なことが多くて暮らしはシビアになっているな、と思います。

昨年も12月は寒波が来ていて、拠点2ではかなり雪が降り積もりましたが、今年も似たような時期の寒波でした。雪は昨年ほどは積もっておらず、数センチ程度で、歩道の雪かきだけで屋根の雪下ろしまでは不要かな、と。いずれにしても拠点2は最低気温はすっかり氷点下です。最高気温は割と上がることが多く、まだ真冬日は記録していないように思います。

などと書いて迎えた年末は、ずいぶん暖かでまさかの0度超え。来る間のスキー場銀座のあたりでも5度を記録していて雨と濃霧になっていました。まともにスキーができるのはいつになることやら。

今年も12月はカテゴリ別の年次レビューに励みました。振り返りたいことが多く、自分のモードとしてもひたすら振り返って考えた1ヶ月になったように思います。

オフィス・拠点

拠点1に15日おり、オフィスに2日出ました。拠点2に12日。移動日が4日。今年の年越しは拠点2でやってみます。

今月の良かったこと

  1. 忘年会名目でなくても食事や飲み会が楽しい月
  2. 振り返りの振り返りをしておきたい
  3. 学びの方法論が一段落して中身に行けるように

1. 対面会食増えました

コロナ下から平常に戻ってすっかり以前に戻ったもの、戻らないものありますが、戻らないものの一つが公式行事的な忘年会、年末年始の全体終礼や朝礼です。忘年会自体は完全な公式行事ではなく任意参加でしたが、管理部門全体の大型忘年会で、幹事部門が順繰りに回ってきたり、役員が勢揃いしていたりして、かなり公式色が強かった。そのために取締役会の開催日に合わせて開催していたようにも思います。

リモートワークになり、取締役会もサテライト開催(2本社の両側で開催、人によっては自宅から)が通常で、数ヶ月に1回対面にする程度です。社員に全員出社を強制したり奨励したりすることも行われていません。すると、忘年会も全体行事も行いにくい面があります。部門によっては忘年会も開催しているやに聞きますし、知財部門は送別会や懇親会を何度か実施しているようでした。在宅ワークの人は自宅から向かうので、会社の近くにお店を設定する必要もない感じで。

今年は全く出張や外部活動を行わずに済んでしまい、その関係で外での忘年会のお誘いがなかったのですが、それでもコロナは5類になって制限がなくなったということで、対面懇親の機会は増えました。親しい友人や久しぶりの知人と話しが弾む会食の機会は時々あった方がやはり嬉しいもの。12月はそうした機会が増えました。

一番楽しかったのは、WM仲間との久しぶりのイタリアンディナーで、よく飲みよく食べよく喋りました。

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その他にも、オフィス日に元部下とベトナム料理を食べに行ったり、クリスマスには知財クラスタの旧知の人と飲みに行ったり、年末ギリギリにいつもの友人と飲みに行ったりしておりました。

つながりは色々な形で実現すると思いつつも、簡単に懇親ができて刺激も受けられる対面会食の機会はもっとあってもいいのでは、と思ったことでした。来年は引きこもり返上して外に出たい!

2. 12月は振り返りの月

2016年からカテゴリ別の年次レビューを書き始め、毎年書き終わると「年次レビュー」タスクを次の年の12月に開始日設定しています。12月は毎日「年次レビュー」タスクがたすくまに登場する形です。このやり方で過ごす12月が定着し、年末になって振り返り記事が書き切れていない!と焦ることもなくなりましたし、カテゴリ別に観点を変えて振り返ることで、一気に全体を振り返るよりもやりやすくなるとともに考える頻度も深さも増えていい感じです。

そして、毎年リピートタスクが出てびっくりすると書いていましたが、さすがに慣れてきて12月に入るとともに「そろそろ年次レビューだな」と思うようになりました(笑)。レビューの書き方は、2021年にエントリを上げてから大きくは変わっていませんが、今年は去年より「書く」ことに力を入れて独立記事を増やしたので、レビュー記事の中に埋もれているものが減りまして、カテゴリの付与を追加することはほとんどやりませんでした。

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いずれにしても、12月の大半を年次レビューを書いている(か、書こうと思って考えている)ことになり、自分のモードが非常に内省的になります。特に今年の12月は、久しぶりに下半期にタスク管理システムを見直していたり、学びについて色々と試行錯誤したりしたため、この辺を整理しておきたいという欲求が高くなりました。

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並行して、仕事については、どうも期待値がよく分からないということと、自分がどこに向かいたいのかも靄の中のようなところがあってしっくり来ないまま師走に入ってしまった感があり、停滞感に苛まれて辛かった。仕事が人生の大きな比重を占めているのにそこが停滞すると気分良くないですし、生活の張り合いとか彩りとか快適さとかに影を落とします。それでなんとか頑張って整理して前を向こうとしました。

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しかしね、これらの記事を書いてみての自分の結論としては、年次レビューの方に書いたように、

視座がどうしても部門長にとどまっている

ということなんだよな、と思いました。法務部長は兼務しているし、監査部長は絶賛育成中だったし、ということを差し引いても、ちょっとねぇ、という感じがします。はい。ここをなんとかするのが来年の喫緊の課題ですね。などということが明らかになるのも整理して書いたからということが言え、意味はあるのでしょう。

3. 学びの再開

簿記から脱出して、興味関心の赴くままに、知的好奇心を存分に満たす学びがしたい!と鼻息荒くしていたのですが、そのためには行き当たりばったりではできないわ〜!となって方法論に走っていたら中身が置いてきぼりになっていたような。特に、12月に入ったらレビューモードになったせいで余計「なにやってたんだっけ?」感が強くなりました。

気を取り直して、数ヶ月前に学びたいと思ってソースリストを作っていた「人はどのように住む場所を決めるのか」テーマに着手することにしました。まずは、拠点1の図書館で数冊本を借り出し。ちょうど年末年始休業を挟むため、貸出冊数が増やされて貸出期間も長くなっています。

転居したところ、最寄りの図書館が自治体の中央図書館になりまして、蔵書数も多く、他館からの貸出を待たなくて良いのですぐその場で借りやすい。しばらく放置していたインターネットからの検索も再開しつつ、再訪したところ、閲覧席の予約システムが電子化されていました。事前のインターネット予約もできるし、空いていれば図書館内で予約してすぐ使うこともできます。中で蔵書検索をしつつ、本の中身を確かめて、これは借りたい!と思ったものを絞って借り出しました。

そうしているうちに、元々のソースのものだけではなくて、近隣に開架されている類書にも目が行ったりして、あれもこれも読みたいよ!となって当初予定のものに加えて数冊を借り出しました。そして、一番のお目当て本をまず読み、非常にワクワクして楽しい結果になりました。

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この後に同じテーマで選んだのが、「人々がつなぐ世界史」です。この世界史叢書の第1巻の「世界史の誕生」も読んでみたい、と思ったら貸出中で手に入れられず、あたりを見まわしたら、岩波書店の「世界歴史」シリーズが目を惹きまして、こちらの第1巻「世界史とは何か」を借りてきました。並行して読み始めていて、難しいけど楽しいです。

ジャレド・ダイヤモンドの「馬・車輪・言語」も読んでおきたいな〜。横道にそれて世界史叢書にがっぷり、も楽しそうではあるのだけど。

今月読んだ本

読了本 11冊

読みかけ

今月の週まとめエントリ

W49 12/4~12/10

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W50 12/11~12/17

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W51 12/18~12/24

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W52 12/25~12/31

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