行きつ戻りつして、三寒四温、月末には桜も開花し、春に向かった1ヶ月となりました。昨年はひどく暖かく、一昨年はずいぶん寒かったようなので、今年の3月はわりと平均的なのかもしれません。
遠方スキーで2日お休みしたところへ体調不良でさらに2日休む羽目になり、なんだか個人的に稼働日が少なくなってしまいました。手を動かして作業する業務はすっかり減っていますので、それでもなんとかなるのが昔と違うところです。どちらかというと、体調を崩さないように、頭をクリアに保って意思決定と提案・助言がしっかりできるのが肝要。
息子1号がほぼ不在ながら、数回FaceTimeで話をし、大量にアップロードされる写真を見て想像して過ごしました。ネットワーク・デジタルの進行で、物理的な距離はあまり感じなくなっているなぁと思う一方で、写真を見たり現地の体験を聞いたりすると実際行きたい思いは逆に強くなったりするものですね。
今月の良かったこと
- 真剣に英語に取り組んだ1ヶ月。かなりクリアに行き先が見えるようになってきました。
- 家族で行くスキー。とても楽しかったので、この先も楽しめる工夫をして長く継続したいです。
- 外部活動の区切りをつけました。学びの多い活動でした。
1. 英語、英語、英語
時が経つにつれて自分をとりまく状況や自分自身の考え方は当然ながら変化しているところ、英語に対する認識は変わらないままだったのかな、と思います。これを改めて、英語を使うこと・英語に触れることを楽しむようにしていきたいと思います。
膨大な量のまとめになりました。現段階ではこれに尽きます。5月の終了時点でどうなっているか、自分でも楽しみにしています。
2. 家族スキー
息子2号が運転免許を無事取得すれば、さらにスキーの行き方も変わるのかな、とか思いつつ。団体で動くことも出てきているので、交通機関での移動も今後増えるかな、とも。
行ったことのない、大型のスキー場に行くというのも楽しいものだな、と思いまして、次回は今回いけなかった息子1号も一緒に行きたいよなぁ、とか。それに備えて、体力の維持に努めよう、目標あるとよいですね。
3. 外部活動卒業
特に始めの頃はメンターを求めて活動にいそしんだように思います。迷いながら仕事を進める中での相談先、プラクティスが進んでいる会社に色々聞いて自分なりに試行錯誤してみるを繰り返し。
引継ぎの会合の中で年度が改まってからの予定がどんどん決まっていくのを見ていて多少の寂しさを覚えつつも、すっきりした気持ちでしめくくったことでした。
このまとめ記事を書くに当たり、下記の記事に手を入れて、研究の方法の参考にした書籍の一覧リンクを貼りました。